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佐藤企画 代表のプロフィール
佐藤房雄(サトウ フサオ ) 1950年生 大分県、由布市、庄内町、挟間町
大分県立大分商業高等学校卒、在学中は生徒会会長を2期務め、その間、野球部の甲子園出場に伴い2度応援参加をした。昭和44年2月(1969年)博多区、呉服町の某会社に入社、経理として本社、長崎、熊本、大阪、久留米、長崎の各支店を勤務(34年間)。長崎支店(内務次長、経理課長兼務)に於いて平成15年3月早期退職優遇制度により円満退職した。現在、某会社のOBとしてOB会の久留米支部幹事(久留米支部、支部長)を任命されている。平成15年4月佐藤企画を設立。平成16年6月29日より久留米市日吉町の文化街(飲食街)にうどん屋「めんめん こが」を居抜きにて営業。創作ラーメンも同時販売、人気となった。飲食街の客足の減少により、平成30年7月31日閉店した。14年1ケ月の営業となった。現在は音楽関連(作詞、作曲)を独学中で第三の人生を新たに出発中です。
その他
荒木校区4区の自治会副会長を2019年4月より2年間務めることになりました。2年後は自治会長 を務めます。又、横小路町内会評議委員長(自治会長)を2年間務めます。何かややこしいですが、2つの町内会がある為にこの様になるそうです。頑張ります。
作詞家デビュー
久留米を題材にした替え歌を20曲作っていますが「博多祇園山笠」の歌詞がデビュー作となります。作曲も挑戦中です。
「著書」
「簡単特定調停の手引き」(2004年)碧天舎
「手紙を書きましたそこのあなた 」(同)碧天舎「うどん屋でラーメンが売れた!」真夜中のめんめん こが(2007年)文芸社。この本は文芸社で「プリント・オン・デマンド」出版としてアマゾンジャパンで現在販売されています。
からくり時計がJR久留米の東側入口の前に!
指定された時間になると人形が出てからくり動作をします。久留米人は見慣れていますが、子供たちは喜んで見ています。この様なからくりを先人たちが知恵を出して考え、現在のあらゆる物の便利なものに開化させたのでしょう。
常に考え、もっと良い物を、便利なものをと知恵をはたらかせて来た先人達に感謝ですね。
後世に残り、偉業をたたえ、この様に展示、
されていることは久留米の人達の誇りです。
大切にしましょう!。
お問い合わせ先
電話 0942-26-8154
携帯 090-2965-7138
メール fusao-satou@outlook.jp
全国のお祭りの歌の作成を考えています。歌詞が優先です。そこから地域をお祭りを発信しましょう。あくまでも歌詞を使用した商品作りで活性化を図ります。
活性化は誰がしますか。誰が気付きますか。当企画を見た貴方ではありませんか?。知恵を、行動を、そして発想を、最後は決断、実行です。
地域の活性化は気付けば出来る。行動・実行です。
何事もたった一人の発想から生まれます。それを周りの関係者がどうとらえるか、否かで展開が違ってきます。応援者がいるのか、いないのか、気付くのが遅い場合もあります。目先だけで考える人、深く考えない人、人は様々です。しかし、的を得ている人もいるはずです。後は行動・実行ではないでしょうか。気付かれた方、相談下さい。
追い山笠の櫛田入り
追い山笠の櫛田入りの写真です。一番最初の場面では、「博多祝いめでた」を皆で歌います。その後順次各流れの追い山笠が櫛田入りして時間を競い合います。
櫛田神社内には見物客が桟敷席から勇壮な追い山笠を観覧しています。
7月の風物として毎年多くの観光客が来られて博多をにぎわせてくれます。
2021年は開催できることを願わずにはいられません。