山笠の歌詞を作成。オリジナルです。♪博多の男は~山笠で育って継いできた~
山笠の歌詞で博多を応援!
令和2年度は新型コロナウイルス対策の為、博多祇園山笠の開催が中止となりました。大変残念なことです。櫛田神社には唯一「飾り山笠」が作られ奉納されています。写真上部は昨年の西流れ、左の写真は東流れのそれぞれの追い山笠。三人の台上がりの方々、赤い指揮棒で大きな声で右、左、前へと指示しながら誘導をします。勿論、掛け声「オッショイ、オッショイ」も忘れません。
この様な飾り山笠が各流れで製作されています。7月15日、早朝4時59分、追い山笠の櫛田神社入り、奉納が行われる。多くの観光客が訪れ、見物客でにぎわっています。
左記の飾り山笠は令和元年度に櫛田神社に奉納された飾り山笠です。
櫛田神社の境内に飾られています。表と裏から飾り物が見れます。内容は異なっています。
令和2年度はこの飾り山笠のみ製作、櫛田神社内に飾られ奉納されることになりました。
一.博多の男は 山笠で育って 継いできた
流れの 飾り山笠 人形作りに 博多織
白いふんどし 引き締めた
舁き手若衆に 水が舞う
舁っいで 舁っいで 舁っいで 奉納神事
追い山笠の 櫛田入り
皆 一丸 舁き 入れろ
二.祇園の山笠は 舁き手で 歴史を作るんだ
流れの 飾り山笠 絆と 皆の力だよ
染めた流れの 名に恥じぬ
法被姿で 舁け抜けて
前に 進めよ ふんばれ 男の雄姿だ
廻り止めが 見えてきた
皆 一気に 舁き抜けろ
*七百 七十 七年
無事 超えて
皆で 博多手一本
これが 博多のまつり 山笠だ
作詞 佐藤房雄
著作権管理 佐藤企画
「山笠の歌詞で博多を応援」
山笠の歌詞を作りました。今までに無かったものです。その歌詞を手拭いの大きさの白い生地に印刷。額縁(専用)に収めました。山笠の流れが分かります。福岡の皆様にはなくてはならないまつりです。額縁を飾ることで、伝統を末永く守りましょう。それを私は提唱します。「山笠があるけん博多たい」の思いを身近に感じることと思います。
左の写真は印刷した歌詞を一枚ずつ包装紙に入れたものです。山笠の「用語」を印刷したものを同封しています。手拭いとしての利用は考えておりません。飾りとしての利用を勧めています。何故ならば単なる手拭いではなく山笠の思いがあり大切にして頂きたいからです。
好きな特別な額縁に入れて飾ってほしいと願っています。
勿論、専用の額縁に入れて販売をしています。丁寧な作りで緻密な額縁を使用しています。
佐藤企画の提案・「心を込めてますか」
当企画では現在、「博多のまつり山笠」の歌詞を色々な業界の製品に記載を提案、採用されてはいかがかと紹介をしています。この歌詞は今までには無い物で、福岡「博多」を大いにアピール致します。新たな商機に大いに利用して頂ければ期待に応えるものになるでしょう。今までに不足していた「心を込めて」を提案します。起承転結と言う言葉がありますが、起承は致しました。転結はご利用される貴社です。動かねば出会えない、発想を生かすか、生かせないかは重要な判断であり、決断です。急ぐ必要はありません。従来の方法、既存の方針もあります。じゅっくり検討して下さい。当企画は他地域にもこのような企画を提案してまいります。文化を守るのは一部の人たちだけでは継続できない、お互いの協力で皆の参加で出来るのです。古き伝統も守るべきは守り、新しさ、発想も加えて大きくなることが出来るものと考えます。漫然とすることは、今後、衰退する事でしょう。
。地域の活性化を希望の市町村に呼びかけます。新しい発想を!
マンネリ化からの脱却、活性化はありませんか?。気が付かない
、気付いても何もしないでは、何も生まれません。
歌詞はぐらんざの広告ページに記載しています。
詞は限りなく音楽に近いけど、音楽なしでも一人歩きできるもの。詞は限りなく言葉に近い音楽ーーーなかにし礼