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写真では、被写体のそばまで行かなくてなりません。その場所でも高くから撮影するためには脚立等が無ければ撮れません。そこで、現在、人気となっているドローンの利用です。ドローンは上昇させて、操縦スティックを離すとホバリングして留まっています。次に、左右移動か、前後の移動か、方向転換かの指示で移動します。ホバリングの状態では、画面はぶれることはありません。その様な仕組(ジンバルを装備)みを持っているからです。
勿論、動画も撮れて自動的に編集されます。ドローンは200g以上か200g以下の重さかで法規制がかかります。
200g以下だと法規制はありませんが、小型無人航空機としての飛行禁止区域は守らなければなりません。当然、罰則が科せられます。最低限のドローン操縦者としての勉強も必要です。
200g以上の場合は、飛行させには許可と承認を航空局(国土交通省)から得なくてはなりません。その為には、ドローン操縦者検定3級、2級、1級を受講されることを推奨します。一般社団法人日本ドローン操縦士協会があります。自宅で動画で勉強出来ます。受講料(3級、2級、1級含めて3万円位)も他に比べて安く、受講しやすいです。
新たなる挑戦です。ドローンの操縦による新しい活用を目指していきます。
何もせず、傍観からは何も得ることはできません。挑戦してこそ発見ができると考えています。人生は前に向いて挑戦することで自分なりの価値を見出せると思います。1級取得に向けて勉強中です。期間は3ケ月以内を目指します。