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博多で飲酒運転の事故が発生しました。その為、博多から飲酒運転を止めようと当時は機運が高まりました。替え歌もその時にできたものです。お客さんに聞いてもらい、理解をお願い致しました。
飲酒運転による事故が散見される中で、今後共、訴え続けなければならない重要なことだと考えます。何故ならば、必ず事故につながり、被害者に大きな苦痛と損害を与えるからです。しかも、責任は負えないからです。亡くなった人は生き返らないからです。
誤っても取り戻せない事態を招くのです。だから、二度とこのような事故はさせない為に、あえて取り組み、取り締まりをしているのです。
この替え歌の曲は「青春時代」ですリズム的にもぴったりと合っていると思っています。
乗るなら飲むな、飲むならのるな!
世界共通の言葉です。