政経分離と法と民主主義

2020年07月28日

政経分離は政治が異なり、法と国民の自由も異なることを意味している。政治には介入しない、圧制でも無視をして経済面は協力する。

国民の自由を守り、国際的には協調を行い、国際法を守る。この様なことが今後、重要ではありませんか。民主主義の国は「圧制・粛清」をする国とは 全面的な互恵は、今後、慎重な態度をとるべきではないでしょうか。互恵関係でありながらも、隣国は、接続水域内での侵入を試見ている。

そして、「遺憾、抗議」と言うだけである。茶番は止めるべきで、強固な対応が必要ではありませんか。互恵関係は壊れていると考えるべきだ。互恵ではなく、政治は不関与、経済は協力、領土等は諦めない、敵対姿勢関係である。その様な中で、経済協力はどうなんでしょうか。サプライチェーンを求めた日本の、経済界の姿勢の安易さが、現在の諸問題の解決を不可にし、長引かせている。

先進国の数か国も対応を誤らせ、脅威にさらされている。本質の取り組みから逃げた結果であり、猛省すべきで、本来のあるべき姿を追求すべきである。左翼的な政権による秩序の乱れは先進国の在り方、対応の仕方のまずさから出現の機会を与えている。益々、混とんとした世界になりつつあります。