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防災士の受講・受験のもとになったのは自治会の広報回覧からでした。これは久留米市からの募集要項からです。受講料は久留米市が負担、その他は個人負担とのことでした。申し込みにあたっては所属の校区内での今後の活動でした。自主的に計画を立てて防災活動を行える人と条件が記入されていました。その為、今後は校区内の自治会の中で防災活動をしていくことになります。
防災についての講演はいつでも出来る。ポイントを押さえて分かりやすく話すことが大切です。特に「地震」については淡路阪神大震災を西宮で受けたので当時のことを詳しく話す予定です。
地震の対応として家の弱い不足部分の補強とか、災害時の水の確保(7ℓ/1人1日、3日分)、保存食料等です。子では、救助の体制が整うまでの日数がおよそ3日位かかる為です。
自助7割・共助2割、公助1割。これは助かった割合です。公助では3日目では1割しか助からなかったことを意味します。