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テレビを見て、にわか評論家の方々も多くいます。その筋の専門家もいます。他分野の評論家もいます。見る方にとっては、良く聞いて、正論を見つけなくてはなりません。安易な賛同、反対は気を付けなければなりません。民主主義国家ですから、意見は意見として聞いて、判断は良く考えた上ですべきでしょう。それが責任であり、義務に繋がると考えます。
正しいことを誰が言っているのか?、判断も難しい場合もあります。その様な時は、決めずに様子を見てみましょう。後から結論が出ることがあります
皆さんはテレビ、ラジオ等で諸問題で発言している解説者を多く見かけると思いますが感じることはありませんか?。
日中の視聴者の多くは家庭で過ごしている人達です。仕事を持っている人達は聞いていません。ですから一部の視聴者となります。大事なことも全員が聞いていないので、いいことを言っても一部に留まり広く知れ渡ることはありません。ただ、問題となる発言はすぐに広まり、対応を迫られます。これは、当然の事です。公平な立場での発信が求められるのです。無責任な発言は追って知るべしです。
公平な目線を忘れないように!。中には、熱くなる人もいますが、冷静な発言を期待します。
民主主義国家の日本ですから自由に発言できます。発言には責任も伴うことがあります。当然のことと思います。
無責任な発言は視聴者は見過ごしてはいけません。真実を求めているからこそ聞いているのですから、視聴者も発言の真意を読み取らなければなりません。重要なことです。