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紛争国をそのままの状態で、国民を押さえつける国、法を守らない国と問題が多く散在しています。
制度の違いはあれど、国際法、取決め、国民の自由の最低限は地球人として守るべき基本ではないでしょうか。
戦争はしない、してはいけない、必ず事前に解決策を見出すような対策をとるような組織になってほしいと思います。力を合わせて解決の努力をするということです。利害を追求しすぎると解決が難しくなります。お互い人間同士です。和解が必要と思います。
地球のそれぞれの国民が自由で幸せに暮らせる世界に臨んでほしいと考えます。
常任理事国の一致団結は難しい現状をどのようにしていくのか、改革が出来るのか出来ないのか
。出来なければ、別の組織を検討すべきではないでしょうか。「全地球会議」として責任あるメンバーの選出で紛争のない地球、国民の幸福をもたらす地球をを目指してほしいと考えます。
色々な国があります。内容も異なります。民主主義でない国もあります。常識の異なる国もあります。「全地球会議」仮称ですが、参加する国は最低限の決め事を守る、国民の自由を尊重する、異端児な国ではないことを条件にしてはどうでしょうか。「あるべき国の姿」を守り、紛争の無い世界を目指す地球にしてほしいと思います。
夢みたいな希望!。夢みたいな未来!。夢みたいな世界!。夢みたいな地球です!